YouTubeコンテンツIDと著作権

2016-12-01 @ 08:44 PM

今や、インターネットは多くの人の生活に密着し、無くてはならないものの1つとなりつつあります。そういった中で、1つ大きな問題となっているのが「著作権」です。昨今では違法ダウンロードの刑罰化などが行われるなど、インターネット上の著作権における考え方というものが少しずつ醸成されてきています。

インターネットの高速化に伴い、特にサービスを拡大しているのがYoutubeを代表とする動画配信サイトです。こういったサイトには様々な種類の動画が投稿されており、多くの場合それを無料で簡単に視聴できるようになっています。投稿を行うのはそれぞれのユーザーであり、これは言い換えれば「自分のコンテンツを簡単に公開できるようになった」ということでもあります。

こういったコンテンツを自分で作った場合、その時点で自分自身に著作権が存在します。つまり、これを第三者が勝手に使用してはならない仕組みになっているということです。しかし、実際にはそれが守られておらず、他者の動画などを利用して収益を得ようとする人がいることも事実です。

それでは、そういった著作権侵害による影響を受けないようにするためには、どのような方法があるのでしょうか。自分だけでこれを自衛するのは極めて難しい問題です。Youtubeは昨今の動画著作権に掛かる問題を受けて、YouTubeコンテンツIDというシステムを元に収益化や閲覧停止ができるようになりました。ここでは、このシステムに付いて紹介します。